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【重賞データ分析】セントライト記念2022 5項目で減点なし6頭の中からアスクビクターモアを推す
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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!セントライト記念・データ分析 をお届けします!
【前走使用距離】
中山施行の直近9回(2012~2013、2015~2021年)における1~3着馬の前走使用距離をみると、1800m、2000m、2200m、2400mの4パターンに絞られる。その一方、日本ダービー組を除くと、前走2400m使用馬の2着連対圏入りはゼロ。覚えておきたい傾向だ。
(減点対象馬)
②ロンギングエーオ ⑪キングズパレス
【前走使用競馬場】
中山で施行された直近9回における1~2着馬の前走使用競馬場を確認すると、札幌、函館、福島、新潟、東京の5場に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は2着連対圏に達していない。
(減点対象馬)
①ローシャムパーク ③マテンロウスカイ ⑨ガイアフォース
【前走着順】
前走の着順は重賞なら不問だが、それ以外の場合は6着が最低ライン。中山で施行された直近9回、非重賞組で複勝圏に入った全馬がこの条件をクリアしていた。ただし、1勝クラス(旧500万下)組の2着連対圏入りは、前走が単勝1番人気かつ1着だった馬に限られる。その点には注意が必要だろう。
(減点対象馬)
②ロンギングエーオ ⑫サイモンバロン
【前走人気】
中山施行の直近9回、前走重賞1着馬や日本ダービーからの直行馬を除くと、前走の単勝人気が6番人気以下だった馬の好走(3着以内)例は皆無。前走内容を比較する際は、単勝人気順位にも目を向けておきたい。
(減点対象馬)
⑧ショウナンマグマ
【休養明け】
中山で施行された直近9回、中9週以上の間隔で臨み、2着連対圏入りを果たした馬は12頭。いずれも前走で日本ダービー、またはラジオNIKKEI賞に出走していた。この2組を除く、中9週以上の臨戦馬は疑ってかかったほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
①ローシャムパーク ②ロンギングエーオ ⑨ガイアフォース ⑪キングズパレス ⑫サイモンバロン
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④ラーグルフ、⑤セイウンハーデス、⑥オニャンコポン、⑦アスクビクターモア、⑩ベジャール、⑬ボーンディスウェイの6頭。
トップには⑦アスクビクターモアを推す。中山施行の直近9回、前走日本ダービー組は【5.4.3.18】と主力を形成。そのうち、前走5着以内馬は【2.1.0.3】と半数が馬券(3着以内)に絡んでいる。ここは一連の実績を素直に評価したい。
同じく日本ダービー組に該当する、⑤セイウンハーデスと⑥オニャンコポンも侮れない存在。④ラーグルフ、⑩ベジャールに対するマークも怠れない。一方で、⑬ボーンディスウェイは中山施行の直近9回、好走(3着以内)ゼロの前走ラジオNIKKEI賞組かつ重賞2着以内未経験馬。それゆえ、過信できない印象を持つ。
<注目馬>
⑦アスクビクターモア ⑤セイウンハーデス ⑥オニャンコポン ④ラーグルフ ⑩ベジャール
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