まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
《栗東》武蔵野Sで重賞初勝利を挙げたソリストサンダー(高柳大、牡7)はCWコースで6ハロン79秒6-12秒3と素軽い動き。一杯に追われ、しっかりと負荷もかけられた。高柳大調教師は「先週も追い切っているぶん、馬がやる気になっていますね。見た感じや数字も少し太いですが、レースに向けてはちょうどいいと思います」と前向きだ。
霜月Sで連覇を飾ったヘリオス(寺島、セン6)は、CWコース単走で6ハロン82秒3-11秒9をマーク。寺島調教師は「助手が乗ってこの時計ですし、素晴らしい動きだったと思います。馬格があるので、まだ体はゆったりした感じがありますが、来週にジョッキーに乗ってもらって、ちょうどよくなると思います」と語った。
兵庫GTを勝ったテイエムサウスダン(飯田雄、牡5)は坂路単走で一杯に追われ、4ハロン53秒8-11秒7。飯田雄調教師は「時計は良かったし、状態は良さそうです。競馬に行って引っ掛かるところがなく、ある程度、自在に動けるところが良さですね」とうなずいた。
タイムフライヤー(橋口、牡7)はCWコースでストロングウィル(3歳1勝クラス)と併入。一杯に追われて6ハロン83秒0-11秒4を計時した。橋口調教師は「相手が調教駆けするタイプなので、先着できなかったのは想定内です。動きも良かったです」と笑みを浮かべた。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|