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《栗東》札幌2歳S2着以来になるアスクワイルドモア(藤原、牡)は、坂路の併せ馬で4ハロン54秒8-12秒3。クワイエットホーク(新馬)に半馬身遅れたが、走りはリズミカルだった。藤原調教師は「仕上がりはいい。輸送でナーバスになる馬ではないし、コーナーが4回あるコースも経験している」とコメント。実戦で騎乗する武豊騎手は、勝てばJRA平地GI24レース完全制覇になる。
友道厩舎のフィデル(牡)とサトノヘリオス(牡)は、CWコースで併せ馬。フィデルが4ハロン60秒1-13秒3で半馬身先着した。友道調教師はフィデルについて「先週しっかりやっているので、きょうはサラッと。小回りの小倉で勝っているので、中山2000メートルも問題ない」と語り、サトノヘリオスについては「使った上積みはある。前走時よりも前進気勢が出てきた。長くいい脚を使うので、中山2000メートルは合うと思います」と語った。
マテンロウレオ(昆、牡)は、CWコースの併せ馬で6ハロン80秒1-11秒8。レッドレビン(2勝クラス)に1秒先着した。昆調教師は「ある程度しっかりやってほしいと指示した。新馬戦はイライラするところがあったが、使ったことでガス抜きできて落ち着いている。競馬の注文はつかない」と力を込める。
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