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6月6日東京の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったビーオンザマーチ(美浦・林徹厩舎、牝2歳、父モーリス、母ヴィクトリーマーチ)が2日に帰厩。初戦に続いてミルコ・デムーロ騎手とのコンビでサフラン賞(10月3日、中山、1勝クラス、芝1600メートル)に向かう。8日は美浦坂路で4ハロン54秒4-12秒3(馬なり)をマークし、一杯に追われる僚馬と併入。相変わらず動きの良さが目立っている。
「山元トレーニンセンターで新馬戦のあとの疲れをケアしてじっくりと立て直していただいたおかげで、大変いい状態で入厩してきました。1本目の追い切りから余力たっぷりで、ひと夏を越してさらにパワーアップしていますね。新馬戦で上手に競馬をしてくれましたし、距離は(延びても)大丈夫だと思います。いい競馬をして(牧場に)恩返しをしたいですね」と林徹調教師は話した。
サフラン賞の勝ち馬は2018年レッドアネモス(クイーンS)、19年マルターズディオサ(チューリップ賞、紫苑S)、20年サトノレイナス(阪神JF、桜花賞でともに2着)とのちに大活躍している。“出世レース”でどんな走りを見せるかに注目だ。
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