まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
いよいよ2021年のGIシリーズがスタートする。「第38回フェブラリーS」は実績馬と新鋭が入り乱れて混戦模様。前哨戦の根岸Sを制したレッドルゼルには、偉大なる父ロードカナロアにとって産駒初のダートGI制覇の偉業がかかる。初のマイル克服へ、父も管理した安田隆行調教師(67)に手応えを聞いた。
--1番人気に推された前走の根岸Sで重賞初制覇
安田隆行調教師「フェブラリーSの1600メートルを見据えた競馬をしてほしい、とジョッキーとも話していたんだが、完璧なレースをしてくれた。ポジションはもう少し前になるかなと思っていたが、今回へつながる内容だったね」
--最終追い切りは坂路単走で4F52秒7、ラスト1F12秒3
「指示としては、馬の気分を損ねず、オーバーワークにならないようにと。いい形で気分良く走っていたように見えた」
--今回は中2週になる
「この間隔での競馬は3歳時に1回あって全然ダメだった(7着)が、当時に比べてたくましく成長しているし、焦らせずに調整してきたので大丈夫だと思う」
--根岸S勝ちは父ロードカナロアにとって、産駒のダート重賞初制覇だった
「最近は馬房での素振りが父親に似てきた。初のダートGI制覇も安田隆厩舎が達成したいね。初めてのマイル戦は試練には違いないが、何とか克服してほしいと思っている」
(夕刊フジ)
★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|