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昨秋の菊花賞でコントレイルの3冠達成を脅かしたアリストテレスが、「第62回AJCC」で2021年のスタートを切る。4歳世代の代表格ながら重賞未勝利だけに、ここで初タイトルを奪取して大目標の天皇賞・春へ向かいたいところ。音無秀孝調教師(66)にシーズン初戦への手応えを聞いた。
--注目の最終追い切りはCWコース併せ馬で一杯に追われ、半馬身先着
音無秀孝調教師「ラスト1Fで13秒を切ってほしかったんだが、(良ながら)馬場が悪かったようだね。意識的に前半を飛ばして6F81秒台。調教では動かないタイプなので1勝クラスと併せたが、休み明けの分だろう。全体的に負荷はかかっているから、これでいい」
--菊花賞以来3カ月ぶりだが、どのあたりが成長したか
「背が伸びたんで、馬体重は増えている。この時期は、プラス体重が普通だろう」
--中山は初めて
「中山の2200メートルはトリッキーな舞台なので分からない部分はあるが、スタミナはあるし、問題ないんじゃないかな。ただ雨が降りそうなので、道悪だとどうかなと思う」
--菊花賞ではコントレイルを苦しめての2着。今年はこの馬自身が大きなタイトルを
「厩舎に入ってきたときに比べると、馬体重は50キロぐらい増えている。そのあたりも成長の証しだろう。昨春とは馬自体が全然違う。このあと日経賞を叩いて、大目標の春の天皇賞に向かいたい」(夕刊フジ)
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