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“最恐”の2勝馬が、メンバー中ただ一頭の調教評価『S』となった。ジャパンC4着のカレンブーケドールが、美浦坂路で2馬身先行するサトノエルドール(3勝クラス)を目標にスパート。強烈だったのは残り1ハロン地点で、初コンビの池添騎手のアクションに鋭く呼応。一気に並びかけると、最後は歩調を合わせて4ハロン51秒6-12秒5を馬なりで計時し、併入した。
ジャパンCの激闘から中3週のレース間隔だが、1週前の16日にも坂路で4ハロン52秒2で僚馬と併入するなど調整過程は意欲的。4歳秋3戦目でピークを迎えた印象だ。
池添騎手も「あと1ハロンで仕掛けたときの反応はすごかった。すごくいい脚だったから、最後はちょっと抑えたくらい。もともと乗りやすいイメージだったけど、そのイメージ通り」と手綱から伝わってきた感触を絶賛。「牡馬相手のGIでもあとひと押しのところまできているし、それを期待して依頼してくれたとオーナー(鈴木隆司氏)からも聞いています。この舞台だからやはり内枠が欲しいけど、作戦は出た枠と馬の並びをみて考えたい。GIをプレゼントしたいし、僕の5勝目も目指したい」と“グランプリ男”は決意を新たにしていた。
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