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桜花賞トライアル・アネモネS(3歳牝、L、芝1600メートル)が15日、中山競馬場で12頭によって争われ、石川騎乗で6番人気のインターミッション(美・手塚、父ディープインパクト)が5番手から鋭く伸びて2勝目を挙げ、アタマ差2着の7番人気フィオリキアリとともに、桜花賞の優先出走権を獲得した。インターミッションは今週末に栗東へ入厩する予定。1番人気バルトリは7着に敗れた。
◆石川騎手(インターミッション1着)「掛かる馬ではないので、脚をためて切れ味を生かす競馬をした。最後は脚が上がり気味でしたが、頑張ってくれました」
◆藤井騎手(フィオリキアリ2着)「前回は後ろからすごい脚を使ったので、今回は外枠((12)番)でもあり、ゆっくりと進んだ。スムーズならいい切れ味を使えるのはこの馬の強みですね」=桜花賞へ
◆ヒューイットソン騎手(バルトリ7着)「経験も浅く、まだまだ子供ですね。道中も折り合いを欠き、なかなかリズムがつかめませんでした」
★15日中山11R「アネモネS」の着順&払戻金はこちら
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