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交流GI・JBC諸競走(浦和)の追い切りが31日、栗東トレセンで行われた。枠順は1日に決定する。
帝王賞2着以来のチュウワウィザード(大久保、牡4)は、坂路で単走追い。馬なりで4ハロン53秒9-12秒6と控えめだった。大久保調教師は「いつも通り、動きはよかったです。いい感じでじっくりと動けていました」と納得の表情。これまで12戦し、4着以下なしの堅実派。「今まで、初めての舞台でも苦労していないし、相手なりに走れるタイプですからね。自分の競馬をしてくれれば。楽しみです」とGI初制覇へ期待を込めた。
シリウスSで重賞初制覇を飾ったロードゴラッソ(藤岡、牡4)はCWコースで5ハロン67秒6-12秒2。メンターモード(2勝クラス)にクビ差先着した。藤岡調教師は「いい感じで、(レースを使って)明らかに良くなっています。筋肉も大きくなって、パワフルになってきました」と胸を張った。
太秦S6着クインズサターン(野中、牡6)は坂路で4ハロン53秒8-12秒4。一杯に追われて半馬身先着した。野中調教師は「一回叩いて、上がってきています。中2週で、予定通りの調教ができている」と前向きに話した。
重賞連勝中のアンデスクイーン(西園、牝5)は、坂路で4ハロン52秒7-13秒1。西園調教師は「いい動きをしてくれました。力をつけてきているし、いい状態。地方の馬場も合いますよ」と力を込めた。
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