まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
日本ダービー(26日、東京、GI、芝2400メートル)の2週前追い切りが8日、東西トレセンで行われた。
《栗東》無傷の4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリア(角居、牡)はCWコースで5ハロン68秒5-11秒5。僚馬2頭を追いかける形から、馬なりで最先着した。「いい感じで(3日に)放牧から帰ってきました。時計を出したことで、気持ちも乗ってくると思いますし、あと2週あればきっちりと仕上がるでしょう」と辻野助手。1週前追い切りには新コンビのレーン騎手が騎乗する予定。
皐月賞2着のヴェロックス(中内田、牡)は坂路を馬なり単走で4ハロン58秒8-13秒1。「普段の乗る距離を増やすなどしてベースを作っています。左回りなども、成長した今なら大丈夫だと思いますし、距離も問題ない」と猿橋助手は前向き。
《美浦》右前脚の捻挫で皐月賞を回避したスプリングS勝ち馬エメラルファイト(相沢、牡)はWコースで5ハロン69秒7-12秒6を馬なりでマーク。「日曜(5日)から時計を出し始めた。脚元は治っているが、十分にケアしながら進めていきたい」と相沢調教師は慎重だった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|