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京成杯AH G3
2015年9月13日(日) 中山/芝1600m/16頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 12 | 牡7 | 53.0 | 田辺裕信 | 美 斎藤誠 | 518(+6) | 1.33.3 | 62.7 | 13 | ||
2 | 4 | 8 | 牡6 | 57.0 | 吉田隼人 | 栗 角居勝彦 | 470(-4) | 1.33.3 | ハナ | 27.5 | 11 | |
3 | 7 | 13 | 牡3 | 54.0 | 松岡正海 | 美 手塚貴久 | 518(-22) | 1.33.3 | ハナ | 12.9 | 7 |
ラップタイム | 12.7 - 11.3 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.8 |
---|---|
前半 | 12.7 - 24.0 - 35.4 - 47.0 - 58.7 |
後半 | 57.9 - 46.3 - 34.6 - 23.1 - 11.8 |
■払戻金
単勝 | 12 | 6,270円 | 13番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 1,220円 | 13番人気 |
8 | 670円 | 11番人気 | |
13 | 440円 | 7番人気 | |
枠連 | 4-6 | 8,840円 | 26番人気 |
馬連 | 8-12 | 62,380円 | 95番人気 |
ワイド | 8-12 | 11,220円 | 89番人気 |
---|---|---|---|
12-13 | 7,390円 | 75番人気 | |
8-13 | 5,090円 | 64番人気 | |
馬単 | 12-8 | 138,000円 | 194番人気 |
3連複 | 8-12-13 | 268,440円 | 405番人気 |
3連単 | 12-8-13 | 2,227,820円 | 2,566番人気 |
◆アルビアーノ・木村師 「体が大きくなっている。高速決着や距離も何ら問題ない」
◆アルマディヴァン・高橋文師 「ここにきてパワーアップして満足の仕上がり」
◆エキストラエンド・吉岡助手 「追い切りは反応も道中の感触もすごくよかった」
◆グランシルク・戸田師 「臨戦態勢は整っている。体に幅が出てパワーアップしている」
◆ケイティープライド・角田師 「もともとベストはマイル。充実しているときに重賞に挑戦できる」
◆コスモソーンパーク・沢江助手 「前走は58キロを背負っていい内容。仕上がりはいいし、中山のマイルも合う」
◆シャイニープリンス・栗田博師 「中間の雨で馬場もちょうどよくなってくれるはず。展開がはまれば」
◆ショウナンアチーヴ・国枝師 「動きはよかったし、中山のマイルも条件は合っている」
◆スマートオリオン・鹿戸師 「集中力が鍵だが、中山の方が競馬はしやすい」
◆タマモトッププレイ・南井師 「今回は53キロだし勝っている津村騎手。いいところを引き出してほしい」
◆ダローネガ・佐々木師 「痛めていた腰が4走前から良くなり、成績も安定してきた」
◆フラアンジェリコ・斎藤誠師 「開幕週の(高速)馬場はどうかだが、中山のマイル戦は合っている」
◆ブレイズアトレイル・藤岡師 「どんな相手でも同じような成績で勝ち切れないが、中山は合う」
◆マイネルホウオウ・畠山師 「絞れてきましたが、休み明けでまだ体が立派ですね」
◆ヤングマンパワー・松岡騎手 「体質が強化されて、今はグングンよくなっている段階」
◆レッドアリオン・橋口弘師 「時計も動きもよかったね。今年も兄(昨年の覇者クラレント)同様の結果になれば最高」
★京成杯オータムハンデキャップの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
その歴史は東京芝1600mにはじまり、幾度かの変遷を経て現在は中山芝1600mでの開催が定着している伝統のハンデ重賞。第19回(1974年)スガノホマレの自身通算5度目となるレコード勝ち、第34回(1989年)マティリアルの復活勝利など、古くから印象深いレースが展開されてきた。とくに日本レコードを更新するタイムで勝利する馬が多いことも特徴的で、2000年代に入ってからも第46回(2001年)ゼンノエルシド、第57回(2012年)レオアクティブ、第64回(2019年)トロワゼトワルが新記録を打ち立てている。厳密にいえば競馬に世界レコードというものは存在しないが、レオアクティブは世界で初めて芝1600mで1分31秒の壁を破った馬としても名を刻むことになった。
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