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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
東京で行われるダート重賞にもかかわらず、関西馬の台頭が顕著なレースである。2013年以降における関東馬の複勝圏入りは、2015年2番人気1着ノンコノユメと、2022年1番人気2着レモンポップの2頭だけ。人気、実力、勢いの3要素がそろっていないと、勝ち負けの争いに加わることは難しい。ただし、関西馬ならなんでもOKというわけではなく、前走2桁着順の馬や前走の単勝人気が7番人気以下だった馬が、武蔵野Sで2着連対圏に入ったケースは皆無となっている。その点には注意を払いたい。舞台となる東京ダート1600mは、芝からのスタートであり、基本的には前半のラップが速くなりやすい。とくに当レースは高速決着になりがちで、時計勝負への対応力が大事なポイントになる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
12月のチャンピオンズカップや東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。
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