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28日、阪神競馬場で「第18回アーリントンC」(GIII、芝1600メートル)が行われ、小牧太騎手騎乗で6番人気のダブルウェッジ(牡3歳、栗東・田所秀孝厩舎)が直線でM・デムーロ騎手騎乗のマイネルエルフ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)と並んで先頭に立ち、同馬との叩き合いを制し重賞初制覇を飾った。
2着は粘った12番人気マイネルエルフ、3着は最後に追い込んだ岩田康誠騎手騎乗のミッキーパンプキン。デビュー戦を圧勝し、1戦1勝で1番人気に支持された武豊騎手騎乗のアイアンルック(牡3歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)は、いい脚で追い込んだものの届かず4着、ダート4戦4勝のGI馬で2番人気のスーニは(牡3歳、栗東・吉田直弘厩舎)12着に終わった。
ダブルウェッジは、父マイネルラヴ、母ファインディンプル、母の父シルヴァーホークという血統。JRA通算7戦2勝、2着4回。唯一の着外は前走のクロッカスS。
ちなみに、先週のフェブラリーSに続き、また地方出身騎手&外人騎手が1~3着を独占した。フェブラリーSは1着内田博幸騎手、2着安藤勝己騎手、3着C・ルメール騎手で決まり、今回は1着小牧太騎手、2着M・デムーロ騎手、3着岩田康誠騎手。3月1日の中山記念、阪急杯では中央ジョッキーの奮起に期待したい。
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