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昨年の3連単11万1130円が◎→▲→△△で的中。ダート路線は強い馬がいつまでも第一線に居座っている、というイメージがあるのだが、昨年と今年と2年連続で出走しているのは3頭しかいない、というのは意外だった。1年で勢力図はガラッと変わったと見る。
◎には(9)アドマイヤロイヤルを指名した。東京ダ1600メートルは【3・3・3・1】というスペシャリスト。前走の根岸Sは前が壁になって仕掛けが遅れる不利があって0秒2差5着。2走前の武蔵野Sは中団から伸びてベルシャザールに及ばなかったが、上がり3ハロンは35秒8でベルシャザールを上回る決め手を見せていた。今回、人気になっているベストウォーリアはこのとき3着。能力的にGIのメンバーに入っても遜色はない。
ホッコータルマエ、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズといった強力先行勢が牽制(けんせい)しあえば、流れは落ち着くと思ったが、エーシントップの逃げ宣言でそうはいかなくなった。粘りきれず差しきれずのアキュートはタルマエとの叩き合いに持ち込みたい。距離不足のニホンピロはハイペースの持久力勝負に持ち込みたい。エーシンという目標をめがけて先行勢は仕掛けが早くなる。アドマイヤロイヤルの決め手が生きる展開になるはずだ。直線ではベルシャザールと2頭で追い込んでくるのが目に浮かぶ。
東京ダ1600メートルの実績はどの馬にも負けないのに人気がないのも買い材料。馬券は単勝(9)、馬連(9)→(11)(15)(14)(4)(7)(12)、3連単(9)(11)2頭軸マルチ(15)(14)(4)(7)(12)と手広く網を張って一網打尽だ。
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