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《天皇賞・秋》前半5ハロン58秒4で、先行馬はほぼ全滅のタフな流れ。最先着は中団から伸びた6着のナカヤマナイトだが、4コーナー3番手から16着に沈んだダノンバラードも体調次第で巻き返しがあっても不思議ではない。
《ジャパンカップ》Vタイムは昨年より3秒も遅い2分26秒1(良)。馬場差やペース差があったとはいえ、上がりタイムも際立つものではなく、レベルが高いとはいいにくい。ゴールドシップの15着は負けすぎだ。
《金鯱賞》昨年の優勝馬が2着に入り注目度が増した。今年は前半5ハロンが後半5ハロンより1秒も速い前傾ラップになったが、カレンミロティックは2番手から押し切って2馬身半差の完勝。スピードだけでなくスタミナも証明した。昨年と同等かそれ以上のレベルだ。
《凱旋門賞》オルフェーヴルは勝った3歳牝馬トレヴから5馬身差の2着と完敗だったが、斤量が軽く設定されている3歳勢が上位を占める中で2着を死守した走りは立派。年齢による衰えはないと言っていい。
◇結論◇
能力の衰えがないのであれば、(6)オルフェーヴルが主軸で問題ない。相手筆頭は金鯱賞を快勝した(3)カレンミロティック。2500メートルを克服できるスタミナがあるとジャッジした。同3着(4)ウインバリアシオンも1年5カ月ぶりながら非凡な脚力を示しており、叩いてさらに良くなりそうな雰囲気だ。天皇賞・秋からジャパンCで11着→3着と着順を上げている(16)トーセンジョーダンもマークは必要だが、穴なら天皇賞・秋でハイペースに巻き込まれ16着に沈んだ(1)ダノンバラード。流れ次第で巻き返し可能とみた。
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