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《紫苑S》 賞金的にオープン馬は1頭というメンバー構成。中山開幕週の馬場で、逃げたセキショウは前半3ハロン35秒8、5ハロン59秒8のラップを刻む。平均以上のペースを刻んで、早めに後続を突き放した。勝ちタイムの1分59秒3は水準だが、着差(1馬身半)以上の完勝だった。条件はつくが、秋華賞でも自分のペースで先行できれば、上位を狙えそうだ。
《ローズS》 桜花賞、オークスの上位組と、夏の上がり馬が集結した。台風接近による雨で重馬場となったが、前半5ハロン通過は58秒2という厳しい流れ。差し、追い込みタイプに展開は向いて、最後方に位置していたデニムアンドルビーが、直線で馬群の外めを突き抜けた。実績馬の多くは本番を見据えた仕上げで、道悪の巧拙という要素も加わったため、評価は難しくなったが、このレースの上位組は当然、本番でも有力だ。
◇結論◇ レベルの高いローズSを制したデニムアンドルビーは、サンスポ賞フローラS1着、オークス3着と、安定したパフォーマンスを見せており、最後の1冠の最有力候補だ。ただし、ローズSの行われた阪神外回りから直線の短い京都内回りへ、舞台が変更になり、今回は良馬場開催が有力。厳しい流れだったローズSで、先行して粘った6着ローブティサージュや8着ノボリディアーナの反撃も十分に考えられる。
★秋華賞の出馬表はこちら
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