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《栗東》セントウルSを快勝したビッグアーサー(藤岡、牡5)は坂路でラスト1ハロン12秒2(4ハロン53秒0)とシャープな伸び。レースから10日後にこれだけの調教ができるのは調子のいい証しだ。「うまく調整ができている。前回がもうひと張りほしい体だったから、上積みは見込めると思う」と藤岡調教師は自信をのぞかせた。
高松宮記念2着以来のミッキーアイル(音無、牡5)は坂路で4ハロン52秒1-13秒1。ブラックスピネル(OP)に1馬身遅れでゴールした。「ブラックが動いたからね。(遅れたのは)まだ太い分もあるだろう。来週のひと追いで体はすっきりとすると思う」と音無調教師。
セントウルS7着ダンスディレクター(笹田、牡6)は坂路で4ハロン55秒3-12秒9。ひと叩きした効果で動きは素軽くなっている。「前回が久々のレースでイライラした面を見せていたけど、いいガス抜きができた」と笹田調教師。
キーンランドCを制したブランボヌールは坂路で4ハロン54秒0-13秒0。「いい動きだったね。前走の結果から、この馬はスプリンターだと確認できた」と中竹調教師はレースが楽しみな様子だった。
《美浦》CBC賞1着以来となるレッドファルクス(尾関、牡5)はWコースで3頭併せ。6ハロン83秒7-12秒9をマークし、僚馬2頭に4馬身先着した。「直線でも反応して、しっかり伸びていた。攻め馬でも迫力が出て、スケールアップした気がする」と尾関調教師。
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