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英ダービーなどGⅠ4勝を挙げているシティオブトロイ(愛=A・オブライエン、牡3)が20日、英国・サウスウェル競馬場のオールウェザー(タペタ)コースで実戦形式の公開調教を行った。ダート初挑戦となる次走の米GⅠ・BCクラシック(11月2日、デルマー、GⅠ、ダ2000メートル)に向けて芝とは違う馬場で走らせ、米国で使用されているゲートにも慣れさせることが目的。
競馬の非開催日にもかかわらず数百人のファンが詰めかけたなか、主戦のライアン・ムーア騎手がまたがったシティオブトロイは僚馬4頭を追走する形でスタート。1頭だけ違う手応えで直線に向いて先頭に立つと、大歓声を浴びながら後続を10馬身ほどちぎってゴールした。英紙「レーシングポスト」電子版は、「これまでライアンが乗ったなかでは最高だと感じた」というオブライエン調教師のコメントを紹介している。
大手ブックメーカー、英ウィルアムヒルのBCクラシック前売りオッズでは21日現在、シティオブトロイが3・5倍の1番人気で、日本のフォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)が6倍で2番人気タイとなっている。
★【BCクラシック】フィアースネス陣営がシティオブトロイを〝挑発〟「5馬身差で勝つ」
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