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<美浦トレセン>
ビューティフルデイは今年に入って、春雷S4着、安土城S3着とオープンクラスにめどを立てた。1戦1勝の東京芝1400メートルなら、さらなる前進が期待できる。「この中間も順調。使った後もダメージはないし、いい感じできている」と国枝調教師。引き続きハンデ53キロならチャンスは十分だ。
高橋裕厩舎は2頭出し。ペイシャフェスタは昇級初戦だが、高橋裕調教師は「前走は傷んだ馬場を避けて上手に乗ってくれた。時計的にもそう見劣りしないし、ハンデ差を生かして」と期待感十分。カルリーノについては「この条件(芝7ハロン)しか結果を出せない馬。依然好調。改めて」と話した。
<栗東トレセン>
テンハッピーローズは末脚の切れ味が身上で、前走もメンバー最速の上がり3ハロン32秒3をマーク。直線の長い東京への舞台替わりはプラス材料となりそうだ。高柳大調教師は「中3週で在厩での調整でしたが、しっかり休ませて順調に乗り込めています。上がりの脚の速さを生かせる、東京の直線は合いますからね。展開がはまってくれれば」と願った。
モントライゼは、同舞台でGⅡ勝ちの実績がある。3歳から4歳にかけて不振にあえいだが、松永幹調教師は「レースぶりは一時の低迷期より良くなっています。重賞を勝った舞台で、脚がうまくたまればしまいは伸びるはず」と期待を寄せていた。
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