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6月11日の函館5R(2歳新馬、芝1200メートル、11頭立て)は、藤岡佑介騎手の2番人気ロータスワンド(牝、栗東・中竹和也厩舎)が大外枠から好スタートを決めて先頭に立つと、後続の追撃をしのぎ切って勝利。デビュー戦を勝利で飾った。タイムは1分10秒2(良)。
1馬身差の2着は中団から追い上げたベアゴーゴー(4番人気)、さらに1馬身1/4差の3着には好位の内で粘ったエコロブレス(9番人気)が入った。
◆藤岡佑介騎手(1着 ロータスワンド)「血統的にも期待されていた馬なので、いい結果が出て良かったです。枠入りで他馬が待たされている中で、大外で1頭だけ待たされなかったのは幸運でした。兄のビアンフェと似ている部分も多く、次につながっていくと思います」
◆中竹和也調教師「スタートが決まって安心して見ていられました。兄(ビアンフェ)と一緒で内にモタれる面があるのが課題ですね」
次走は、函館2歳S(7月15日、函館、GⅢ、芝1200メートル)を予定。
ロータスワンドは、父ロードカナロア、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。半姉に15年函館2歳S、16年キーンランドCを制したブランボヌール、半兄に19年函館2歳S、20年葵S、21年函館スプリントSを制したビアンフェなどがいる。
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