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<栗東トレセン>
プラダリアは、今年に入ってGⅡの日経新春杯、京都記念ともに3着。東京コースでは昨春に青葉賞を制している。池添調教師は「1カ月くらい前に帰厩して、乗り込みは十分です。休み明けはいつも落ち着きすぎている感じがあるので、ピリッとさせるように調整しています」と話した。
ヒートオンビートは一昨年の2着馬。同舞台のアルゼンチン共和国杯でも3着に善戦しており、合っている条件だ。友道調教師は「集中力を欠くところがあるが、最後までしっかり走り切ってくれればチャンスはある。状態も気温が上がるにつれて良くなっている」と力を込めた。
アーティットは格上挑戦だった前走・大阪―ハンブルクCを快勝。余裕のある勝ちっぷりで、重賞初挑戦でも期待は大きい。友道調教師は「状態面は変わりなくきている。相手は強くなるが、前走のような競馬ができれば」と語った。
ゼッフィーロは、昇級初戦の前走でタイム差なしの3着。全9戦で3着以内を確保しており、相手なりに走れるタイプだ。池江調教師は「前走を使って上積みはありますね。これぐらいの距離が合っていますし、引き続き期待です」と語った。
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