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<栗東トレセン>
オオバンブルマイはアーリントンCで鮮やかに差し切って、重賞2勝目を挙げた。吉村調教師は「順調にきていますよ。前走は直線に向いて外に出すとよく伸びてくれました。京王杯(2歳S)を勝っているし、東京コースは全く問題ないです」とうなずいた。
ダノンタッチダウンは皐月賞で18着。安田隆調教師は「重馬場で力を出せませんでした。3コーナーで(走るのを)やめていましたね。良馬場のマイルなら見込みはありますが、日曜の東京は雨予報なので」と良馬場を願った。
ファルコンS1着タマモブラックタイは、4月27日にCWコースで自己ベストの6ハロン81秒0(ラスト1ハロン11秒3)を計時。角田調教師は「先週はいい動きをしていたし、今週はサッとやれば。マイルは実績がないのでそこがどうか」とポイントに挙げた。
フロムダスクはサウジダービーでゲートの出が悪く9着。芝に戻って巻き返したいところだ。森秀調教師は「レースにならなかったから、ダメージはない。中間は順調にきているし、ゲート次第でしょう」と話した。
アーリントンC(11着)で大逃げを打ったユリーシャは、同型との兼ね合いがポイントになりそうだ。中村調教師は「ある程度先行馬が多いのがどうかですね。前にいく強い馬もいますけど、頑張って走ってほしいです」と願いを込めた。
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