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6月5日の東京6R(2歳新馬、芝1400メートル、16頭立て)は、福永祐一騎乗で新種牡馬のサトノクラウン産駒1番人気クラックオブドーン(牡、美浦・中舘英二厩舎)が直線3頭横並びの追い比べから最後は首の上げ下げで接戦を制した。タイムは1分23秒0(良)。
ハナ差2着には新種牡馬デクラレーションオブウォー産駒の7番人気ロードディフィート、さらにクビ差の3着には6番人気ノーブルランが入った。
◆福永騎手(1着 クラックオブドーン)「スタートはもう一つでしたけど、二の脚でリカバリーしてくれました。初戦から動ける身のこなしをしていたので、期待通りの走りでした。1400メートルで勝ち切るスピードを見せてくれたし、仕上がりもよかったです。いいものを持っていると感じました。父(サトノクラウン)とは全然違います。距離はマイルまで」
クラックオブドーンは、父は新種牡馬のサトノクラウン、母クラックシード、母の父キングカメハメハという血統。
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