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一年の総決算「第65回有馬記念」の登録が13日に締め切られ、フルゲート16頭に23頭がエントリー。9冠馬アーモンドアイは引退が決定し、コントレイル、デアリングタクトの3歳3冠馬2頭も不在だが、激戦必至の好メンバーが名を連ねた。
V候補の筆頭はフィエールマンだ。今年は天皇賞・春で連覇を飾り、それ以来6カ月ぶりとなった天皇賞・秋でもスタート直後に不利を受けながら、3F32秒7の末脚でアーモンドアイを半馬身差まで追い詰めた。ファン投票4位ながら、20万超の票を集める人気と実力を兼ね備えた存在だ。
中間もノーザンファーム天栄で放牧を挟んで調整。帰厩後初追い切りの9日には美浦Wコースで5F69秒1、ラスト1F12秒3をマークした。手塚調教師は「いつもよりレース間隔が短いし、体もスッキリして心臓もできている。維持していく感じでいい」としたうえで、「(仏遠征明けの)昨年(4着)よりデキはいいよ」と引き続きムードは上々だ。
ファン投票1位には21万4742票を集めたクロノジェネシスが輝いた。「光栄ですし、感謝しかない。出るからには恥ずかしくない状態で出したい」と斉藤崇調教師。秋初戦の天皇賞で3着と実力は折り紙付きで、宝塚記念との春秋グランプリ制覇がかかる。
他にもラストランのGI4勝馬ラッキーライラック、有馬4勝の池添騎手を鞍上に迎えて待望のGI制覇を狙うカレンブーケドールなどがスタインバイしている。(夕刊フジ)
★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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