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《栗東》府中牝馬S5着ラヴズオンリーユー(栗・矢作、4、写真)は坂井騎手(実戦はM・デムーロ騎手)を背にCWコースで6ハロン78秒2-12秒0。内めを回ったぶんもあるが、馬なりで好時計をマークした。坂井騎手は「先行馬のペースが速くて全体時計は速くなってしまいましたが、動きは良かったです。息遣いも楽でした」と話した。
新潟牝馬Sを制した関東馬のウラヌスチャーム(美・斎藤誠、5)は、初コンビを組む斎藤騎手を背にCWコースで単走。馬なりで5ハロン69秒1-12秒3を計時した。斎藤騎手は「軽く感触を確かめる感じでしたが動きは良く、余裕を持って終えられました。状態は良さそうです」と語った。
秋華賞13着から巻き返しを期すリアアメリア(栗・中内田、3)はCWコースでラスト1ハロン11秒8(4ハロン57秒1)としまいを伸ばした。「秋華賞後も在厩して調整していますが、ダメージや疲れが残った様子もなく、すぐに体も回復して体調面に問題はありません」と猿橋助手。
《美浦》オークス2着で、秋華賞は15着に敗れたウインマリリン(手塚、3)は馬なりでWコース5ハロン69秒5-12秒3。外のフィリアーノ(1勝クラス)に半馬身先着し、中のレッドイリーゼ(2勝クラス)と併入した。「1回使ってガス抜きができた。馬混みに入れた方が嫌気を出さないし、2200メートルになるのはいい」と手塚調教師。
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