まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週のメーンは伝統の荒れるハンデ戦、函館記念。出走可能馬の半数以上が7歳以上というベテラン中心の顔ぶれにあって、特に注目されるのが函館記念4度目の出走となる9歳馬マヤノライジンだ。昨年の2着馬は、今春も勝ち星を挙げるなど元気いっぱい。悲願の重賞初Vへ、着々と態勢を整えている。
函館記念史上の高齢優勝記録は77年ヤマブキオー、07年エリモハリアー、09年サクラオリオンの7歳で、マヤノライジンが勝てば記録を2歳更新することになるが、上には上がいる。一昨年の小倉大賞典を制したアサカディフィートは、何と当時10歳馬。しかも、9歳時に続く連覇だった。また、00年の交流GIII北海道スプリントCでは、実に12歳の道営馬オースミダイナーが中央勢を破って優勝している。平均的に高齢馬が活躍する障害では、豪州の名馬カラジが10~12歳時の05~07年、中山グランドジャンプを3連覇した。9歳馬マヤノライジンはまだまだ若い!?
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|