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《東海S=A》タイム1分49秒8(良)はレースレコードで、昨年のチャンピオンズCを0秒3上回った。インティは掛かり気味の逃げながら、課題の手前を替えてラスト2ハロン目で11秒6と再加速。2着は2馬身、3着はさらに7馬身離れた。
《根岸S=B》勝ちタイム1分23秒5は良馬場の水準。コパノキッキングは自ら早めに動いて先行勢をねじ伏せる強い内容。ただ、抜け出してからの伸び脚が案外で、1ハロン延長は微妙か。クインズサターンは初距離のうえ、馬群を縫う形で3着なら上々。
《東京大賞典=B》前半1000メートル61秒2のハイペースで推移し、消耗戦の様相を呈した。オメガパフュームは後方で末脚を温存し、最速の上がり3ハロン38秒5でV。2着ゴールドドリームは、斤量差と直線で進路を狭められたのが響いた。
◇結論◇
本命はインティ。マイル戦なら折り合い面が楽になるはずで、自慢のスピードを遺憾なく発揮する。持ち味をフルに発揮できる東京ならゴールドドリームの逆転も一考。オメガパフューム、クインズサターン、コパノキッキング、サンライズソア、ノンコノユメが押さえ。
★フェブラリーSの出馬表はこちら
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