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仏GI凱旋門賞(10月7日、パリロンシャン、芝2400メートル)の主な前哨戦が16日までに終わり、勢力図が徐々に固まってきた。連覇を狙うエネイブルを中心に、激戦が予想される。日本から挑戦するクリンチャーは16日の仏GIIフォワ賞で6着に敗れたものの、陣営に悲観の色は見られない。
主要な前哨戦が終わったことで英国のブックメーカー各社は凱旋門賞のオッズを修正。膝の故障で上半期を棒に振りながら復帰戦の英GIIIセプテンバーSを快勝したエネイブル(英=J・ゴスデン、牝4)が、2~2・25倍で頭ひとつ抜けた人気を集めている。
愛オークス、ヨークシャーオークスを連勝中のシーオブクラス(英=W・ハガス、牝3)が6~7倍で2番人気。エネイブルの僚馬でGI3勝の実績馬クラックスマン(牡4)はレース間隔があいているものの、依然3番手に推されている。
ここに来て評価が急上昇しているのが、16日のフォワ賞を2馬身半差で快勝したヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル、牡4)。重賞4連勝で本格化ムードを漂わせており、ブックメーカーは大きくオッズを上方修正している。
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