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3日間開催の中日にあたる日曜には、京都競馬場で京都記念が行われる。GI馬4頭が集うレースに、昨年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャンも参戦。冬場の充電でたくましさが増し、牡馬陣相手に成長した姿を見せつける。
昨年のエリザベス女王杯で年長馬を撃破し、牝馬の頂点に立ったモズカッチャン。4歳を迎えた今年は、さらに上のステージを目指して、牡馬の一線級に立ち向かう。
「放牧から戻って、少しずつ負荷を強めながら順調にきています。(昨秋の休み明けで7着だった)ローズSのときより状態はいいですね」
野田助手が好ムードを伝える。エリザベス女王杯を制した後は、有馬記念も使えるほどダメージはなかったが、無理せず成長を促した。
野田助手は「上背も胴の長さも伸びているし、体重は増えているけど、太め感はありません。リラックスしていて、いくらか精神面の成長も感じます」と、リフレッシュ効果を証言する。
先行力があり、長くいい脚を使える。抜群のレースセンスは強みで、GIを勝った舞台設定も申し分ない。レイデオロ、アルアインに比べて3キロ軽い54キロも魅力だ。
「メンバーは強いけど、どんな競馬をしてくれるか。いい1年にしたいし、いいスタートを切りたいですね」と野田助手は期待を込める。
★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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