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天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)を目指す有力馬が13日、東西トレセンで追い切られた。栗東では阪神大賞典を快勝したサトノダイヤモンド(池江、牡4)が、CWコースで併せ馬。重たい馬場でも6ハロン84秒1-11秒5と確かな伸びを見せ、僚馬に1馬身先着した。岩崎助手は「いい感じですね。追ってからの反応も良かった。1回使った上積みもありそう。文句のないデキです」と好感触。
同2着のシュヴァルグラン(友道、牡5)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン82秒2-12秒7。友道調教師は「しっかりやった。(体重が重い)助手が乗ったのでしまいは伸びなかったが、この馬らしい調教はできた」とうなずいた。
日経賞3着のアドマイヤデウス(梅田、牡6)は、坂路単走で4ハロン52秒8-13秒1。「使った後も反動なくきていて、時計としても動けている」と前原助手。
美浦では、日経賞5着ゴールドアクター(中川、牡6)は新コンビの横山典騎手が騎乗してWコースで併せ馬。馬なりで6ハロン82秒5-13秒6をマークした。「順調だね。お父さん(スクリーンヒーロー)と色が違うけど、そっくり。いい馬だよ」と、父に騎乗経験のある名手は初コンタクトに笑顔を見せた。
ダイヤモンドS1着アルバート(堀、牡6)は、Wコースで5ハロン72秒0-13秒4。馬なりでネオリアリズム(OP)と併入した。「帰厩後はじっくり乗り込んできました。最後まで余力十分でした」と森助手。
★サトノダイヤモンドの競走成績はこちら
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