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ルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝3歳、父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ)は、桜花賞(4月12日、阪神競馬場、GI、芝1600メートル)へ直行することになった。
同馬は、新馬(新潟・芝1800メートル)→百日草特別(3歳500万下、東京・芝2000メートル)→きさらぎ賞(GIII、京都芝1800メートル)と、ここまで無傷の3連勝。牝馬として51年ぶりにきさらぎ賞を勝ち、その直後はローテーションが未定だったが、2月12日朝、大竹調教師が桜花賞直行を明言した。11日に福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出ており、レースの数週間前に帰厩の予定。早めに栗東に滞在することはせず、美浦トレセンで調整して桜花賞に向かうことになりそう。
大竹正博調教師=「きさらぎ賞で3番手から競馬ができたし、距離がマイルになるのは不安がない。阪神の外回りは京都より直線が長いから、コース的には競馬がしやすいと思う」
★ルージュバックの競走成績はこちら
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