まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
昨年のメーンレースではプレッシャーに負けて予想を外してきたが、先週の京成杯で重賞の連敗はようやく止まった。
「他でいくら大きな馬券が当たっても、メーンレースで当てられないとダメなんだよ」
競馬エイトからサンスポに異動してきたとき以来、御大・西島大和キャップから何度となく聞かされてきた言葉が頭の中でよみがえる。
中山11R・AJCCは、実績最上位のゴールドシップを本命にしておけば無難なのかもしれないが、それでは馬券的な配当が少なく、買える目数も限られてくる。渾身(こんしん)の仕上げで挑んだ有馬記念(3着)から中3週での競馬。あれ以上の状態面の上積みが見込めるかどうかも疑問だ。
ならば、有馬記念を賞金不足で除外となった(10)フェイムゲームに魅力を感じる。昨年12月上旬に美浦トレセンに帰厩してから、十分過ぎるほどの乗り込み量を消化。特にここ2週は主戦の北村宏騎手が追い切りにまたがり、「馬自身もだいぶヤル気になってきている」と確かな手応えをつかんでいる。
中山では一昨年の京成杯勝ちがあり、昨年のAJCCは3着だったが、勝ったヴェルデグリーンからの着差は1/2馬身とたいして負けていない。アルゼンチン共和国杯勝ちから2カ月半ぶりの出走になるが、有馬記念を使っていても重い印をつけたいと思っていた馬。ここできっちりと結果を出す。
単勝(10)、馬連は○ゴールドシップとの(8)(10)を本線に、(10)から(12)(4)(6)(9)(13)(17)へ流す。
★AJCCの枠順はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|