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エプソムC(15日、東京、GIII、芝1800メートル)の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。栗東ではマジェスティハーツが、新たにコンビを組む横山典騎手を背に熱のこもった併せ馬を披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』をゲットした。美浦ではディサイファが確かな脚さばきで好仕上がりをアピールした。
重賞初制覇へ絶好の動きだ。マジェスティハーツがCWコースで厩舎の大先輩を相手に、余力十分の動き。横山典騎手は目を細めた。
「『内にモタれる面を確認してほしい』との指示だったけど、そういう面はなかったよ。これだけ使っている馬だし、いいところも悪いところも分かっているからね」
初コンビとは思えないほど息はピッタリだ。ウインバリアシオン(OP)を追いかけ、直線入り口で馬体を併せると、GI2着4回の相手を競り落としにかかった。馬場の大外を通って馬なりで併入。ラスト1ハロン12秒5(6ハロン83秒5)をマークした。サンケイスポーツ調教評価は文句なしの『S』だ。
ジョッキーは「面白そうな馬だと思っていた」と興味を持っていたことを明かす。「(歩様などが)これまで乗ったハーツクライの子供で一番(父に)よく似ている」。ドバイシーマクラシック制覇など世界でも実績を残した父と比べた。
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