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今週、最大の話題は小保方さんの記者会見。STAP細胞はあるのかないのか。結局、具体的なデータは示されませんでしたが、「STAP細胞はあります」と連呼する姿が印象的でした。桜花賞出走馬でSTAPの4文字があるのは(18)ハープスター(Harp Star)だけ。「STAPはある」ことは証明できそうです。
馬群の中を突いてハナ差届かずの2着だった阪神JFの反省を踏まえ、安全運転で大外を回ってくる競馬をしたチューリップ賞。あれだけ強いと、もう逆らう気も起こりません。父ディープインパクトをほうふつさせる末脚は同世代の牝馬どころか、牡馬が相手でも最強でしょう。大外を回るのに何も不自由のない大外(18)番。川田騎手も人気のプレッシャーが多少は和らぐ枠順のはず。死角はありません。
相手探しのレース。単勝1倍台が確実な馬から買うとなると、馬券は相手を絞る必要があります。そこで1点勝負。相手はクイーンCを勝った(9)フォーエバーモアです。阪神JFは先行馬に厳しい流れでハナ、クビ差の3着。最も厳しい競馬をしてこの着差なら、勝ったレッドリヴェールを逆転することは可能です。クイーンC優勝後、鹿戸調教師は「ようやく強い馬が出てきてくれた。これで胸を張って阪神JFの上位と戦える」と自信を持った様子。この2頭の一騎打ちでも、やはり「STAPはあった」という結末になるでしょう。
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