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秋の開幕を迎える中山の日曜メーンは「第61回京成杯オータムハンデ」(11日、GIII、芝1600メートル)。“サマーマイル”最終戦となるここを勝ってシリーズ制覇を目指すのがダノンリバティだ。
3カ月ぶりだった2走前の中京記念ではゴール前、窮屈になりながらも5着を確保。続く関屋記念では後方待機策から一転、道中3番手からヤングマンパワーのクビ差2着に食い込んだ。
その後はここを目標に順調に調整され、先月31日には坂路で4F52秒1、ラスト1F13秒0。もともと坂路では動くタイプでやればいくらでも時計は出たはずだが、しっかり余力を残しつつ仕上げられている。
「前走は少し先頭に立つのが早かったし、本当に惜しいレースだった。その後も順調だし、1週前の動きも良かった。引き続きいい状態だね」
夏場の奮闘のダメージを感じさせない好気配に、音無調教師も納得の表情を浮かべる。これまで良績は広いコースに集中しており、【0002】の中山攻略がカギになるが、「対応できると思っている。何とか勝ってサマーマイルのタイトルを取らせたい」とキッパリ。充実期を迎えたキングカメハメハ産駒が、さらなる飛躍へ向け絶好の態勢を整えつつある。(夕刊フジ)
★京成杯オータムハンデキャップ(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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