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◆芝中距離実績重要 連対20頭中19頭に芝1800メートル以上でV歴があり、うち13頭にはオープンクラスか準OPの芝2000メートル以上でVがあった。芝2000メートル以上で実績があれば理想的だ。
◆重賞経験必要 6頭がここで重賞初制覇を飾っているように、実績はそれほど問われない。ただ、連対20頭中、ここが重賞初挑戦だったのは2008年1着ミヤビランベリのみで、他の19頭は重賞で2戦以上しており、うち16頭はそこで5着以内歴があった。
◆前走はOPクラス 前走が条件戦だった馬はハンデが軽くても【1・0・2・23】と劣勢。
◆ハンデ53~55キロ ハンデ56キロ以上は11連対と悪くないが、近5年に限れば連対10頭中8頭が55キロ以下と、軽ハンデ馬が活躍。ただ、52キロ以下は全体で【2・0・0・26】とやや苦戦傾向だけに、53~55キロが狙い目。
◆5、6歳中心 5、6歳がともに8連対で優勢。7歳以上も【1・1・1・48】と不振で、唯一優勝した06年メイショウカイドウ(7歳)はローカル重賞4勝を挙げていた強豪だった。
◆巻き返しに注 12頭が6着以下(うち5頭は2桁着順)から巻き返しており、前走着順は不問。特に実績馬は近走が不振でも警戒が必要だ。
◇結論◇
トップ評価はダコール。芝2000メートルの重賞で3着2回と好走歴があり、ハンデも56キロなら悪くない。6歳のエクスペディション、5歳のマイネルラクリマはハンデ57キロがカギだが、中距離重賞の経験が豊富で、十分に争覇圏内だ。ナリタクリスタルはトップハンデ58キロだが、ローカル重賞3勝の実績があるだけに、軽視はできない。 (データ室)
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