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第45回ダービー卿チャレンジトロフィー(31日、中山11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金3800万円 =出走16頭)松岡正海騎乗の5番人気トウケイヘイローが直線入り口で先頭に立ち、ゴール前では1番人気ダイワマッジョーレの追撃をクビ差振り切って重賞初タイトルを獲得した。タイム1分32秒6(良)。この日の6RでJRA通算600勝を達成していた松岡騎手は、メーンのGIIIで殊勲のV。清水久詞調教師はJRA重賞初制覇を果たした。
勢いに乗る鞍上に導かれ、マイルGI戦線へ名乗りを上げた。準オープンを勝ったばかりのトウケイヘイローが、重賞初Vだ。
「前半に力を使わせてしまい、最後は一杯でした。馬に能力があるんで助けてもらいました」
初コンビを組んだ松岡騎手がパートナーをたたえる。この日は美帆(みほ)夫人(29)と愛娘の心晴(こはる)ちゃん(1)を中山に招き、6RでメモリアルV。メーンでも主役となった。
同馬を管理する清水久詞調教師はJRA重賞を26度目の挑戦で初制覇。「最高の気持ちです」。今後は安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)が大目標となる。
中山11R「ダービー卿CT」着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら
◆蛯名正義騎手(ダイワマッジョーレ2着)「最後は伸びてくれていたけど、中山のマイルだとペースが上がった時に少しモタついてしまう。広いコースの方が持ち味が生きそうだね」
◆北村宏司騎手(ダイワファルコン3着)「久々のマイルでもリズム良く走れていた。4コーナーでも手応えは良かったが、坂を上がってから伸び切れなかった」
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