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20日の東京9Rフリージア賞(3歳500万下、芝2000メートル)は、柴田大知騎手騎乗の3番人気マイネルハニー(牡、美浦・栗田博憲厩舎)が先手を取ってそのまま押し切り、4馬身差で楽勝した。タイムは2分2秒1(稍重)。
外から勢い良くマイネルハニーが先手を取り、2番手以下に差をつけての先行策。リンクスがややかかりながら2番手につけ、その後ろにアウェイク、グローリーミストと続く。人気のブラックプラチナムはスタートが今ひとつだったこともあって、後方2番手からのレースとなった。マイネルハニーは快調に逃げ、直線に向いても後続とのリードを保ったまま、脚いろが鈍らない。最後まで2番手以下を寄せ付けることなくゆうゆうと押し切り、4馬身差で圧勝した。2着は2番人気のジュンヴァルカン。さらに1馬身1/4差の3着が4番人気のミヤビエンブレムだった。
マイネルハニーは、父マツリダゴッホ、母ブライアンハニー、母の父ナリタブライアンという血統。通算成績は5戦2勝となった。
柴田大騎手は「ゲート練習の効果があって落ち着いていましたし、スタートが速かったです。とにかくこういう馬場は上手で、スイスイ走っていました。強い競馬でしたし、能力は高いです。今後は抑える競馬をさせていきたいです」と脚質の幅を広げたい意向を口にしていた。
★20日東京9R「フリージア賞」の着順&払戻金はこちら
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