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★今年は中京で実施 ホッコーメヴィウス、ロスコフなど6頭が登録
24日の中京では、小倉サマージャンプ(J・GⅢ)が実施される。開催日割の変更により、レース史上初めて小倉以外の競馬場で実施されることになる今年の小倉サマージャンプには、中京の障害レース2戦2勝、前走の新潟ジャンプS(J・GⅢ)で障害重賞4勝目を挙げたホッコーメヴィウス(牡8歳、栗東・清水久詞厩舎)、東京ジャンプS(J・GⅢ)2着のロスコフ(牡6歳、美浦・久保田貴士厩舎)など6頭が登録している。
1999年のジャンプグレード導入以降に実施されたJRA障害重賞の最少出走頭数は、2003年の京都ハイジャンプ(J・GⅡ)、2016・20年の京都ジャンプS(J・GⅢ)での「6頭」で、いずれのレースでも1番人気馬が3着以内に入っているが、今回はどのような結果になるだろうか。なお、ホッコーメヴィウスには小牧加矢太騎手、ロスコフには草野太郎騎手が騎乗する予定だ。
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