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第68回阪急杯(GⅢ、芝1400メートル)が25日、阪神競馬場で行われる。開幕週の馬場でスピード自慢が覇を競う。
ウインマーベル(美浦・深山雅史厩舎、牡5歳)は阪神Cで1着。好位追走から横一線に広がるゴール前の追い比べを制し、3歳時の葵S以来となる2つめの重賞タイトルを奪取した。今回もそのときと同じ阪神芝1400メートルが舞台。上位争いになりそうだ。
ニューイヤーSのダノンティンパニー(栗東・中内田充正厩舎、牡6歳)は、出遅れたうえに直線で前がふさがって満足に追えない不利。5着はやむをえない結果だ。地方を含め8戦6勝と底を見せておらず、巻き返しに期待がかかる。
アサカラキング(美浦・斎藤誠厩舎、牡4歳)は逃げ切って、目下3連勝中。とりわけ前走は直線で後続を突き放す奥深いレース内容。OP入りしていきなりの重賞挑戦は楽でないが、すんなり主導権を奪えれば、侮れない。
サンライズロナウド(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)はシルクロードSでしぶとく脚を伸ばして4着。OP入り直後の重賞挑戦とすれば、好内容だった。V歴ある距離で前進が期待できそうだ。
スマートクラージュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)は3戦連続3着。産経賞セントウルSは逃げ切りを許したが、しまいはしっかりと差してきた。1400メートルは2勝の実績があり、重賞初Vの可能性は十分。あとは休み明けがどうか。
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