まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
9月2日の新潟5R(2歳新馬、芝2000メートル、13頭立て)は、柴田大知騎手の8番人気キャントウェイト(牡、美浦・萱野浩二厩舎)が道中は3、4番手を追走すると、直線で早めに先頭に立って押し切った。父ゴールドシップ譲りの芦毛馬がデビュー戦を勝利で飾った。タイムは2分4秒4(良)。
1馬身差の2着にはヴェローチェエラ(3番人気)、さらに2馬身遅れた3着にテリオスサラ(4番人気)が入った。なお、1番人気のモスクロッサーは7着に敗れた。
キャントウェイトは、父ゴールドシップ、母マイネランデブー、母の父アグネスデジタルという血統。半兄にJpnⅠ全日本2歳優駿を制したディアドムス(父ジャングルポケット)がいる。
◆柴田大知騎手(1着 キャントウェイト)「最初に追い切りでまたがった時からいい馬だと思っていました。ただ、いろいろ粗削りなところもあるので初戦から走れるかどうかという思いもありましたが、こちらの不安も関係なくいい走りをしてくれました。これからが楽しみです」
◆萱野浩二調教師(同)「調教はそんなに目いっぱいやっていなかったけど、動きが良かったからある程度は期待していた。2、3番手からカッコイイ競馬をしてくれたし、真面目に走れたからよかった。まだ気性的にアテにしづらいところがあるけど、中長距離で頑張ってくれそうだね」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|