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日本列島を襲っている異常な猛暑が、現役クラシックウイナーの命を奪った。JRAは9日、昨年の菊花賞馬アスクビクターモア(牡4、父ディープインパクト、母カルティカ)が、8日に放牧先で熱中症による多臓器不全を発症して死んだことを発表した。
アスクビクターモアは美浦・田村康仁厩舎所属で2021年6月にデビュー。昨年3月の弥生賞ディープインパクト記念で前年の最優秀2歳牡馬ドウデュースを破って、重賞初制覇を果たした。皐月賞5着、日本ダービー3着と春2冠は惜敗に終わったが、菊花賞ではボルドグフーシュをハナ差で抑えコースレコードで優勝。念願のGⅠタイトルを手にした。今年は3戦未勝利で、宝塚記念11着後は放牧に出ていた。通算成績は12戦4勝で、獲得総賞金は3億4527万5000円。
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競馬場やレース中の熱中症なら充分有り得ることだが、放牧先で熱中症が原因だとというのがなぜなんだろう。
そもそも体調が良くなかったのではないだろうか