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8月6日の札幌11Rで行われたエルムステークス(GⅢ、3歳上オープン、ダート1700メートル、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、武豊騎手の6番人気セキフウ(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎)が、直線外から鋭い末脚を披露し、内から抜け出したワールドタキオンを鮮やかに差し切ってJRA重賞初勝利を決めた。タイムは1分42秒8(不良)。
半馬身差の2着にはワールドタキオン(4番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着にロッシュローブ(10番人気)が続いた。
セキフウは、父ヘニーヒューズ、母シヤボナ、母の父Kingmamboという血統。北海道浦河町・バンブー牧場の生産馬。栗東・武幸四郎厩舎。馬主は中辻明氏。戦績は19戦4勝。重賞は2021年兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)に次ぐ2勝目。
◆武豊騎手(1着 セキフウ)「強かったですね。少しもまれ弱い印象だったので、最後は外に出すことを大きなテーマにして臨みました。前が速くなりそうなメンバーだったので、道中はマイペースを心掛けましたが、非常に乗りやすく、行きっぷりも思ったより良かったくらい。最後はすごい脚つかってくれたし、(重賞でも)またやれると思います。僕自身、久々に重賞を勝ったのですごくうれしいですし、またここからがんばりたい」
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