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<函館競馬場>
アシャカトブは、半年ぶりのマリーンSで好位から伸び切れず4着。16キロ増(514キロ)でやや太め残りの印象だっただけに、ひと叩きした効果は大きそうだ。杉山助手は「上積みはあると思います。今で510キロ。輸送で10キロくらい減るので、ちょうどいいくらいになると思います」と前進を期待している。
ベレヌスは2019年12月以来の砂参戦となるが、未勝利戦をダートで勝ち上がっている。先行力が生きる小回り1700メートルは合いそうだ。小関助手は「(ダートを使っていた当時より)だいぶしっかりしている。コース形態はいいと思うので、ダート替わりでスッといけるかですね」とポイントを挙げた。
ロッシュローブは、3カ月ぶりのマリーンSで6着。その後は函館に滞在して調整している。和田助手は「使った後、体の張りやボリュームがもう1段階、良くなった。雨が降って、少しでも馬場が渋ってくれれば」と脚抜きのいいコンディションを願っていた。
ロードブレスは一昨年の3着馬。1年3カ月の長期休養明けだった前走は12着に敗れたが、実績的には侮れない存在だ。今回は4カ月ぶりとなるが、上野助手は「早めに帰厩して、栗東でだいぶ乗り込んできました。函館に来てからも順調ですし、動ける状態にあると思います」とうなずく。
カフジオクタゴンは、昨年のレパードS以来1年ぶりの重賞2勝目を狙う。中間は筋肉痛などもあったが、栗東で乗り込まれて7月28日に函館に入った。福岡助手は「輸送もスムーズでしたし、調教はしっかり積めています。大きい馬で広いコースがベストかもしれませんが、こなせないことはないと思います」と期待を込めた。
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