まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
4月8日の阪神11Rで行われた「第66回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス」(4歳以上オープン、牝馬限定、GⅡ、芝1600メートル、別定、12頭立て、1着賞金=5500万円)は、浜中俊騎手とコンビを組んだ6番人気のサウンドビバーチェ(4歳、栗東・高柳大輔厩舎)が2番手追走から抜け出してV。重賞初勝利を飾り、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分33秒9(稍重)。
10番人気のサブライムアンセムは、好スタートを決めるとインの3番手をキープ。勝負の直線を迎えたが、内外から他馬に迫られて前が開かず、ようやく空いた進路に持ち出すも、勝ち馬に1馬身1/4差届かず2着だった。
◆岩田望来騎手「しっかりゲートを出てくれて、いい競馬ができました。なかなか進路が見つけられず、最後の最後で見つけられてからは脚を使ってくれました。スムーズならもう少し際どかったです」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|