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デビューから3連勝で朝日杯FSを制したドルチェモア(栗・須貝、牡2)は一夜明けた19日、氷点下まで冷え込んだ栗東トレセンの自厩舎で元気な姿を見せた。担当の山田隆裕助手は無敗でのGⅠ勝利に満面の笑みを浮かべた。
◇
--レース後の様子は
「特にダメージはなく、疲労感もありません。(18日は)午後7時半くらいに帰ってきました。帰りの輸送もスムーズで、夜ごはんも完食しました。今、歩様もチェックしましたが、いつも通りの感じです」
--レース当日の雰囲気は
「いつも通り落ち着いていました。今回から万全を期して、ゲート裏までメンコを着けましたが、それも効いていたかなと思います」
--レースはどこで観戦した
「ゲートまで行っていたので、バスの中で見ていました。思った通り上手な競馬をしてくれました。瑠星(坂井騎手)も落ち着いていて、馬もエキサイトせず、操縦性がいいですね。人馬ともに落ち着いてレースができたのが良かったです」
--3戦無敗でGⅠを勝利した
「今回は何とかオーナーに(GⅠ勝利を)というのがテーマでした。僕も瑠星も調教師もそうで、担当獣医師の平さんも毎日、朝、昼、夕方と3回チェックしてくれたり、装蹄師の二社谷さんも牧場まで足を運んでくれたりしていました。その力が大きいですね。オーナーに何とか、という意識が強く、みんなの支えがあって勝てました。オーナーにプレゼントできたのが一番です」
--今後の予定は
「少し様子を見て、今のところ今週の木曜日に近場の牧場に放牧に出る予定です。これからも、この子が一番活躍できるところで走ってくれたらと思います」
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