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今週末のもうひとつの目玉が、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる世界最高峰のGⅠ凱旋門賞だ。今年は過去最多の日本調教馬4頭が参戦。悲願の〝世界一〟へ期待が高まる。
大将格はGⅠ3勝のタイトルホルダーで、レコードで快勝した宝塚記念からの直行を選択。現地時間16日にシャンティイに入り、順調に調整されている。母方には欧州の重厚な血が流れており、過去に日本馬が苦しんできた馬場を克服できる下地はありそうだ。
日本ダービー馬ドウデュースは仏初戦のニエル賞で4着に敗れたが、コースを経験した強みで逆襲を狙う。昨年14着のリベンジに挑むディープボンド、ドーヴィル大賞2着から挑むステイフーリッシュも経験を生かしたい。
外国勢では愛チャンピオンSを制したルクセンブルクの評価が急上昇。2400メートルの経験はないが、競り合いでの強さが光る一頭だ。他にもGⅠ5連勝中の牝馬アルピニスタ、昨年の覇者トルカータータッソ、復活した昨年の英ダービー馬アダイヤーなど強豪ぞろい。出走馬と枠順は29日に確定する。
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