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〈美浦トレセン〉
このレース連覇を狙うケンシンコウは、前走の吾妻小富士S(4着)後に短期放牧。「間隔は開いたが、早くから目標にしていたので状態に関しては大丈夫。最近はゲートの出がもっさりなので中間はしっかり練習を積んできた。稽古の動きは良いので」と小西調教師は期待していた。
デュアライズは約2カ月半ぶりの実戦だが、「抜かりなくきている。仕上がりはいい」と中舘調教師。追い込み脚質で初めての福島が課題になるが、「前走より良化しているので対応できていい。流れが速くなればですね」と話した。
〈栗東トレセン〉
メイショウマサヒメの前走は51キロの軽ハンデを生かして逃げ切った。本田調教師は「状態は変わりないよ。前走は止まるかなと思ったけど、もまれずに行けたのも良かったし、しまいもしっかりしていた。1600メートルまでしか使ったことがないので、距離がどうかだね」とポイントに挙げた。
デュードヴァンは重賞2着1回、リステッド3着2回の実績がある。近走の成績はもうひとつだが、地力は確かだ。池添学調教師は「調教は落ち着いてこなせているし、馬体も張りが出ていいですね。小回りはやってみないとですが、中山でも3着があるしスタート次第かな」と語った。
名古屋城S13着のエクスパートランは、中間に障害練習も取り入れて調整。効果はあるようで、小崎調教師は「トモ(後肢)がしっかりしてきて、走り出したら体も使えるようになってきました。オープンに上がってから頭打ちの感はありますが、しっかり脚を使えれば」と期待を込めた。
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