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短距離路線に矛先を向けてきたサリオスが1番手だ。Wコースで3週連続の快走。特にラスト1ハロン11秒0でまとめたここ2週は圧巻で、地を這うようなフォームが目を引いた。いつもより強めのスピード調教を重ねたことで気持ちも入り、6ハロンにも対応できる下地ができている印象。約1年半も勝ち星がない歯がゆい現状を打破できる仕上がりだ。
メイケイエールは19日の坂路4ハロン52秒6、ラスト1ハロン12秒4が実質的な最終追い。23日は池添騎手を乗せて、折り合いとしまいの反応の確認だけだったが、前回から取り入れた矯正力の強い折り返し手綱の効果で粗削り感は薄れ、道中の我慢が利くようになった。前走時の最終追いと違って、パシファイアーを着けなくてもスムーズに走れていたのは気性面の成長だろう。大きなフットワークも迫力十分だ。
レイハリアは亀田騎手を背にWコースで5ハロン67秒6、ラスト1ハロン11秒3。小気味いい脚さばきで僚馬をちぎり、久々を感じさせないデキだ。(夕刊フジ)
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