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2月20日の東京11Rで行われた第39回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、福永祐一騎手の2番人気カフェファラオ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線で堂々と抜け出し勝利。2014・15年のコパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を達成した。タイムは1分33秒8(重)のコースレコードタイ。
昨年10月の南部杯以来、約4カ月ぶりの出走となったアルクトスは、好スタートを決めると道中は好位をキープ。勝負の直線を迎えたが、道悪巧者ぶりを発揮することなく伸び切れず7着に敗れた。
◆田辺裕信騎手「内枠の割にそつなく流れに乗れました。勝ち馬の後ろで十分に進路はあったのですがね…。緩急のある流れだと置かれ気味になります。自分のリズムで走れたときはいい走りをするのですが…。現状(の力)は出し切れました」
★20日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
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追えない鞍上らしい言い訳。己が一番と思って乗るのは構わないが己の実力ももっと付けて戴きたい。明白なのは田辺には人気薄でないと穴は空けられないと言う事。また田辺には人気馬を任せられるほどの追いの技術を持ってないと言う事。実に残念な鞍上モドキだ。